ヴィンテージのシミュレーションに「べらんめえ!」と申し上げたい
AKAI proffesional MPC3000
これで
ドラムトラック
つくってます
今回の
アルバムは
全編
きわめて単純な
ドラムトラックに
するつもりです
こんばんは
結城義広です!!
※本日のブログは、幾分専門的な内容となります。ご了承ください。
最近の
プラグインの
ドラムは
「え??生??」
と勘違いするほどの
高性能だし
いろいろな
ヴィンテージ機材の
シミュレーションも
感心するほど
網羅されていたり
するけれど
ヴィンテージの
マシンを
PCで
シミュレーションすることに
違和感があります
きれいに
録れはするけれど
やはり
細いというか
迫力が
ないというか...
ちまちました
作業も
やっていて
ストレス溜まるし...
非効率的で
時間がかかる
やりかただけど
締め切りが
あるわけではないので
すみません
ここはひとつ
やりたいように
やらせていただきます
本当は
リンドラムが
使いたいのだけれど
ないので
これで
やってます
実際
こいつで
トラックをつくっていると
テンションが
あがるし
細かいことが
できないので
「これでいいんじゃね??」
的なところで
作業を
すすめられて
精神衛生的にも
いいです
DAWソフトも
なんだか
しょっちゅう
バージョンアップしている
みたいだけれど
それ、必要なのかよ!!
って
思います
こんな機材で
ぜんぜん
いけると
思うんだけどなぁ...
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