オーディエンスの反応が良かろうと悪かろうと
例えばこの曲。”illogical one”。アルバム”GRUNGE SOUL”収録曲のなかでも、とりわけアコースティックギター一本で演奏するには不向きな曲だが、ぼくはこの曲をやらないわけにはいかなかった。不向きだからこそ、この曲はどうしてもアコギ一本で演奏したかった。”アコギの弾き語り”と聞いて、誰がこのような曲想を思い浮かべるだろう。だからぼくは、どうしてもこの曲がやりたかった。オーディエンスの反応が良かろうと悪かろうと。
※※※イベント告知※※※
-absolutely-
2018.10.26
@Shibyya ROOTS
start 19:00
charge ¥1,000(include 1drink)
呉十郎::::::(raw addict)
Tea Time Salt::::::(live)
実咲::::::(live)
sauna room crew::::::(live)
Yoshihiro Yuki::::::(live)
山下太郎(vo.g)+佐々木遥(key)+中村憲司(dr)+岩本ヘイタ幸二(perc)::::::(live)
Satoru:::::;(DJ)
まりたこ::::::(たこ焼き)
****Shibuya ROOTS
東京都渋谷区宇田川町11-6 渋谷宇多川KKビル3F
■結城義広 “GRUNGE SOUL”■
"幸せに興味はない。自由になれる瞬間があればそれでいい " プリンス、ディアンジェロのDNAを持つ日本人SSW、結城義広。独自の感性で、ソウルミュージックをオルタナティブ解釈。そのサウンドイメージは、まさに"グランジ・ソウル"。パンク~グランジの精神を継承する過激な歌詞で、レアグルーブのうねりを乗りこなす。書き下ろし40曲の中から厳選された全10曲。王道の真逆を行く、ソウルミュージックの新概念。
“グランジ・ソウル”収録曲
“death feeling in the sky” MV
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