2021.09.27 13:00過去のいたずら懺悔シリーズ学生時代、都内にある某飲食店でバイトをしておりまして。わりとオシャレなお店で、日本ではぜんぜん馴染みのない輸入飲料なども出しておりました。それらの商標の多くは、何語だかもよくわからない聞いたこともない名称なのですが、常連といいますかよくお店に来る気取ったおじさんがいて、そういう新入荷のメニューに対して、そんなのあたかも前から知ってたよ風に「◯◯◯◯」と注文するのでした。僕らも若かったものですから、...