自分の肉体の限界を突破して高い声を出すとかでなく、
補足です
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例えばトップがCの人は、その下のGあたりが一番声が出しやすいのではないかと思います。しかし、さらにそのオクターブ下のGになると声が張れなくて歌いづらくなるとか。そこをちゃんと出せるようにしたほうがいいよねという話でした。そこは練習すればしっかり出るはずです。高い声の出る範囲を伸ばすより、まずはそこでしょ。よく原曲キーでカラオケが歌えると自慢している人がいるけど、僕からしたら、で?だから?です。そんなことには何の意味もない。大声コンテストでハイスコア出せたと言っているのと同レベル。肉体の限界を超えてレンジを広げるトレーニングをして、何の意味があるのか僕にはわからない。高い声というワードは魅力的だし、実際に派手ではあるので、ボイトレの業者はそこにフォーカスして集客しているのだと思います。よくない風潮です。
New Type Beat
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RELEASE
New Album - IN THE NEXT BREATH -
山崎まどか ニューシングル
眠れぬ夜の祈りごと
c/w I Wanna Be A Cat
Prod 結城義広
AppleMusic
Spotify
試聴トレイラー↓↓
山崎まどか
“眠れぬ夜の祈りごと c/w I Wanna Be A Cat” トレイラー動画
Yoshihiro Yuki - NEW WAVE -
“生きることにそもそも意味なんてない”
ネオソウルをベースにR&B、ヒップホップ、さらにはEDM、エレクトロニックミュージックをも取り込んだ結城義広の新作EPは、不透明感を増す現実世界をポジティブな視点で歌い上げた珠玉のアンソロジー。
収録曲
1. riverside blues
2. yunagi
3. high energy
4. invisible sky
5. wave
6. realize
DL / サブスクリプション
AppleMusic
Spotify
CDパッケージ / ディスクユニオン
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