ユニクロの靴下とボディワイルドのブリーフ

下着のおはなしで、恐縮です。靴下は、ユニクロの３足1,000円のやつが、すごくいいと思います。でも、スニーカーソックスは、無印良品のほうがいいです。でもって、ブリーフはやっぱりグンゼボディワイルドです。※個人の感想です。

これらの使用感の良さは、値段とはぜんぜん比例していなくて、カルバンクラインの何千円もするブリーフより、圧倒的に、まったくもって圧倒的に、ボディワイルドのほうが履き心地がいいです。カルバンクラインは、グンゼのライセンスだったかもしれないけど、でも、ぜんぜんいいと思わない。※個人の感想です。

こんばんは

結城義広です

でも、ブリーフはともかく、靴下は、いつも思うんだけど、いい柄のやつがなくて、選んでいてテンションが下がります。なんで、男性モノの靴下って、ぱっとしないんさだろう？？

そりゃ、ジャーナルスタンダードとかに行けば、おおっ！！というデザインの靴下にも巡り合えるかもしれないけど、靴下一足に、1,200円（税抜）とか払う気になれません。

もうちょっと、なんだよな、ユニクロ。

というわけで、前置きが長くなりましたが、（前置きだったんかい！！）、洋服屋さんに来ています。下北沢に来ています。古着屋さんに来ています。

ライブは、ずうっと、普段着でやっていたので、いざ衣装的なものを、となると、なにを買ったらいいのか、どこのお店に入ればいいのか、まったくもって、まったくもってわかりません。

街ゆくお洒落な人たちを見ると、ああ、あの人になりたいと、切に思います。最近では、怖くて、青山とか行けません（笑）

なんでもそうだけど、必要となったときに、準備なしにいきなり行動しても、そう簡単にはうまくいかないものですよね。こうして、何度もお店に足をはこび、街の景色をみながら歩き、疲れたらカフェでお茶を飲んだりもして、自分の中に、データをたくわえて、それをあるときは、反芻すること牛の如く、時間をかけて自分の体の細胞の一部に組み替えて、そうやって、磨かれるのが、センスってやつですよね。

どうやら、ツケがまわってきたぜ（泣）、急げ、オレ！！

※なんでぼくが洋服屋さんにいるのかは、こちら↓↓

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