2018ラストライブ。ご来場ありがとうございました!
12月27日@オルタネイティブカフェ 。ご来場ありがとうございました。
年末のお忙しい中のご来場、感謝の気持ちでいっぱいです。出演者のみなさま、お疲れ様でした。そして、いつも無理なお願いに対応してくださる、オルタネイティブカフェの青木さん、ありがとうございました。
小さいアコースティックのお店に、ドラムを持ち込むという、ややもすると無理かとも思える試みでしたが、そこはもう、百戦錬磨のみなさんのスキルの賜物というか、音が小さくても小さいなりの、いい音で演奏できたと思います。
ぼくは風邪をひいてしまい、耳が聞こえないという、万全とはいえないコンディションでしたが、いざ演奏を始めてしまえば、関係ないかなというかんじで(笑)
セットリスト
1. Death Feeling in The Sky
2. Happiness,Tenderness,Goodness and Kindness
3. Your Sweet Abdominal Muscle
4. あなたの吐息と暮らす日々
5. Kitchen Timer
6. Illogical One
7. Custard Cream
結城義広(vo.b)
山下太郎(g)
佐々木遥(key)
中村憲司(dr)
昨年アルバムを出し、出したはいいけど、ライブでアルバムの収録曲がぜんぜん演奏出来ないという状態から始まった2018年。路上ライブ、そしてツアーを経て、ようやくまともな演奏が出来るようになってきたかなという秋頃になって、強力なサポートメンバーを得て、今年が終わるという。
なかなか計画どおり、思惑どおりにことは進まないけれど、悪くない展開だと思ってます。
引き続き、このメンバーでのライブはやるつもりですが、多忙なみなさんの都合もあり、次回は春先になるかもしれません。
ぼくはその間、曲作りと弾き語りと。来年はリリースを目論んでますので。”グランジ・ソウル”の世界観をさらに推し進め、いわゆるクソみたいなJ-POPの真逆をいってやります。だけど、すごくポップ、みたいな。
純粋な音楽がやりたい。
音楽は音楽でしかないし、それはただの音だし。誰かがその音を聞いて気分がよくなれば、それでいいではないか、と。
引き続き、よろしくです/(^o^)\
■結城義広 “GRUNGE SOUL”■
"幸せに興味はない。自由になれる瞬間があればそれでいい " プリンス、ディアンジェロのDNAを持つ日本人SSW、結城義広。独自の感性で、ソウルミュージックをオルタナティブ解釈。そのサウンドイメージは、まさに"グランジ・ソウル"。パンク~グランジの精神を継承する過激な歌詞で、レアグルーブのうねりを乗りこなす。書き下ろし40曲の中から厳選された全10曲。王道の真逆を行く、ソウルミュージックの新概念。
“グランジ・ソウル”収録曲
“death feeling in the sky” MV
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