年内にできるか不安だけど予定など
1月ももう半ば。多分、今年もあっという間なのだろう。さすがに、これだけ長く生きていると、それくらいの予想はつく。
こればかりに専念できるわけではないので、年内にできるか定かではないけど、今年は最低2アイテムのリリースを目論んでいます。
ひとつはぼくの作品で、アルバムではなく、シングルというか、マキシ(言い方が古い)というか、EPというか、、、4曲くらいのものを、デジタルで出したい。
マテリアルについては、今のところ影も形もない。”グランジ・ソウル”の路線を継承しつつ、もう少し派手めな音にしたい。
とりあえず10曲くらい書いて、録ってみてですかね。
基本、持ち曲は録りません。既存の曲をレコーディングして、上手くいった試しがない。
そしてもうひとつは、某ユニット(”ユニット”ももう言わなくなったよね?)の新譜で、こちらは6曲くらいのミニアルバムで出したい。
ぼくだけの意向で進めることが出来ない案件なので、途中で頓挫しないとも限らないけど、自分が矢面に立たない分、気が楽といえば気楽です。
その前に、早くlogicをマスターしなくてはだよね。昨年末からいくつかコンペティションには参加していて、アレンジが採用されたりして、慌ててネットで使い方調べて、何食わぬ顔でデータを提出するという、まさに泥棒を捕まえてから縄を編むという、諺さながらのワタクシ。
こうでもしないと、覚えないからね。
というわけで、ライブもやらなくちゃだな。アルバムは、まだまだ売りたいし。ライブのフィードバックで曲ができることも、多々あるし。
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てなわけで、今年もまたはりきってまいりましょう!
■結城義広 “GRUNGE SOUL”■
"幸せに興味はない。自由になれる瞬間があればそれでいい " プリンス、ディアンジェロのDNAを持つ日本人SSW、結城義広。独自の感性で、ソウルミュージックをオルタナティブ解釈。そのサウンドイメージは、まさに"グランジ・ソウル"。パンク~グランジの精神を継承する過激な歌詞で、レアグルーブのうねりを乗りこなす。書き下ろし40曲の中から厳選された全10曲。王道の真逆を行く、ソウルミュージックの新概念。
“グランジ・ソウル”収録曲
“death feeling in the sky” MV
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