ライブのサポートのはなし
今月と6月に、ライブのサポートでギターを弾きます。&コーラスもやります。
自分の曲でライブをやることが多いアーティストは、こういうの意外と盲点というか、人の曲しかもバックとなると、ちょっとあたふたしてしまいます。
曲が覚えられないʕ•ᴥ•ʔ
というはなしをよく聞きます。人それぞれのクセは、側から見るとどうしてだろう?というものが多いです。
でも、少し見方を変えると、そこには絶対理由があるはずです。
理由?
なんでここでこのコードなのか?
なんでここで小節数が変わるのか?
その意図を読み取ること、解釈することがサポートミュージシャンの使命だと思うんですよね。
譜面に書いてあることをそのままやるのは、そういうスキルさえあれば、誰がやっても同じ。
ぼくが逆の立場だったら、バックの人にそれは求めないな。
譜面は読めるに越したことはないけど、求められるのはそこじゃない。少なくとも、ぼくはそこを求めない。
ライブのサポート受けてます。ギター、アコギ、ベースetc
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****スケジュール
◾️2019.04.16◾️
“live at RiNen”
@RiNen 東京 | 早稲田
◾️2019.04.22◾️※サポート出演
“總水とおま&MAYUWRA Special Live !!”
@銀座TACT 東京 | 銀座
◾️2019.05.17◾️
“absolutely vol.2”
@Shibuya ROOTS 東京 | 渋谷
◾️2019.06.22◾️※サポート出演
“彩水 Birthday Live 2019”
@Com.Cafe音蔵 東京 | 下北沢
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■結城義広 “GRUNGE SOUL”■
"幸せに興味はない。自由になれる瞬間があればそれでいい " プリンス、ディアンジェロのDNAを持つ日本人SSW、結城義広。独自の感性で、ソウルミュージックをオルタナティブ解釈。そのサウンドイメージは、まさに"グランジ・ソウル"。パンク~グランジの精神を継承する過激な歌詞で、レアグルーブのうねりを乗りこなす。書き下ろし40曲の中から厳選された全10曲。王道の真逆を行く、ソウルミュージックの新概念。
“グランジ・ソウル”収録曲
“death feeling in the sky” MV
グランジソウルTシャツ
#ライブサポート
#ギターサポート
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