新譜リリースに向けてのプラン、進捗状況など
早いもので、今年も3分の一が終わってしまった。
去年の年末あたりに掲げた今年の目標の一つは、新譜のリリースということだったが、ようやくここへきて制作に着手出来るようになった。
当初、4曲程度のミニアルバムを配信でリリースするつもりだったが、この間に考え方が少し変わり、4曲程度の配信リリースは変わらないのだが、そのほかにそれらを含む6曲程度のCDをリリース出来たらと考えている。
全国流通させるかどうかは微妙だか、ライブ会場等限定でもいいので、販売していければといったところだ。
すでにいくつかのスケッチをためているが、音の傾向は”グランジ・ソウル”をさらにクールにしたかんじになると思う。逆に過激な部分はなくなると思う。
懸案はアートワークやミュージックビデオをどうしたものかというところで、ぼくの音楽はこれらと完全に連動させたいので、もしリリースが延びたり頓挫したりするとすれば、ネックはそこだ。
この記事をご覧になっている方で、ぼくと一緒になにか作ってみたい思われるグラフィックや映像アーティスト方、あるいはお知り合いでハマりそうなアーティストさんを知っているという方がいらっしゃいましたら、是非こちらのフォームよりご連絡ください。
いい作品が作れるよう、いろいろな人とコラポレーションしていけたらと考えています。
****スケジュール
◾️2019.05.17◾️
“absolutely vol.2”
@Shibuya ROOTS 東京 | 渋谷
◾️2019.06.07◾️※ゲスト出演
Nakamura Kenji Birthday Bash
〜A Tribute to Prince & Funk Ancestors vol.2〜
@live bar aja 東京 | 中野坂上
◾️2019.06.22◾️※サポート出演
“彩水 Birthday Live 2019”
@Com.Cafe音蔵 東京 | 下北沢
ライブ等スケジュール詳細↓↓
■結城義広 “GRUNGE SOUL”■
"幸せに興味はない。自由になれる瞬間があればそれでいい " プリンス、ディアンジェロのDNAを持つ日本人SSW、結城義広。独自の感性で、ソウルミュージックをオルタナティブ解釈。そのサウンドイメージは、まさに"グランジ・ソウル"。パンク~グランジの精神を継承する過激な歌詞で、レアグルーブのうねりを乗りこなす。書き下ろし40曲の中から厳選された全10曲。王道の真逆を行く、ソウルミュージックの新概念。
“グランジ・ソウル”収録曲
“death feeling in the sky” MV
グランジソウルTシャツ
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