チューニングがずれていても気にならないことの意味
昨日、打ち合わせの帰りに下北沢のディスクユニオンでビートルズのアビーロードを買った。アナログ盤しか持っておらず、CDで買い直したのだが、CDだとなぜかチューニングが気になる。楽器の調整なのかチューニングそのものが甘いのか、ターンテーブルで聞いていたときはまったく気にならなかったところが気になる。不思議だ。アビーロードは非の打ち所のない完璧なアルバムだと思っていたのに、こうしてあらためて聞いてみると、なぜかとても味気ない。リマスター盤ではないせいか、低音のバランスがおかしく、そのせいかもしれない。そしてアナログ盤ではクレジットされていなかった、最後のハーマジェスティがしっかりクレジットされている。どうしてこんな余計なことをするのだろう。
写真は高校生のときに買ったアビーロードのアナログ盤。アビーロードはビートルズの中で一番聞いたアルバムだと思う。
****スケジュール
◾️2019.06.07◾️※ゲスト出演
Nakamura Kenji Birthday Bash
〜A Tribute to Prince & Funk Ancestors vol.2〜
@live bar aja 東京 | 中野坂上
◾️2019.06.22◾️※サポート出演
“彩水 Birthday Live 2019”
@Com.Cafe音蔵 東京 | 下北沢
◾️2019.08.12◾️
詳細未定
@RiNen 東京 | 早稲田
ライブ等スケジュール詳細↓↓
■結城義広 “GRUNGE SOUL”■
"幸せに興味はない。自由になれる瞬間があればそれでいい " プリンス、ディアンジェロのDNAを持つ日本人SSW、結城義広。独自の感性で、ソウルミュージックをオルタナティブ解釈。そのサウンドイメージは、まさに"グランジ・ソウル"。パンク~グランジの精神を継承する過激な歌詞で、レアグルーブのうねりを乗りこなす。書き下ろし40曲の中から厳選された全10曲。王道の真逆を行く、ソウルミュージックの新概念。
“グランジ・ソウル”収録曲
“death feeling in the sky” MV
グランジソウルTシャツ
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