新しい曲について、ライブでの再現性はとりあえず考えないことにしている
少しづつ新曲を作っている。ライブもやっているし、こればかりに取りかかれるわけではない。ゆっくりといろいろなことを思いながら、アイデアを試しているというかんじ。
ライブでの再現性は考えないことにしている。それが制限になって、曲の可能性が損なわれたくないからだ。
弾き語りは、かなり無理があるだろう。バンドのメンバーでの演奏はどうだろう。おそらくなんとでもなるだろう。
だからぼくは、思いついたことを出来るだけ新鮮なうちに、アイデアをなるべくそのまま出せるように制作に関わっている。
昨年末、DAW環境をprotools からlogicに変えた。
この間、いくつかの楽曲やアレンジのコンペティションに参加する中で、使い方のどうしても必要な部分はマスターした。
制作の手法については、これまでと大きく変わったと言わざるをえないだろう。
かなりざっくりとした作り方になったと思う。Apple 独自のコンセプトというか、細かいことをやるのには不向きというか、これでいいじゃんと思わせてしまうような環境。それがApple logicだとぼくは思う。
やっつけようと思えば、1〜2ヶ月もあれば片付く物量だか、さてどうしたものか。その先の展開を見据えた動きをするべきなのだろう。多少、頭をつかうなどして。
****スケジュール
◾️2019.06.22◾️※サポート出演
“彩水 Birthday Live 2019”
@Com.Cafe音蔵 東京 | 下北沢
◾️2019.07.19◾️
詳細未定
@A.A Company 東京 | 立川
◾️2019.08.07◾️
◾️2019.08.08◾️
とつかはしご酒ライブ
@詳細未定 神奈川 | 東戸塚
◾️2019.08.12◾️
詳細未定
@RiNen 東京 | 早稲田
◾️2019.09.04◾️
◾️2019.09.05◾️
とつかはしご酒ライブ in 東戸塚
@詳細未定 神奈川 | 東戸塚
ライブ等スケジュール詳細↓↓
■結城義広 “GRUNGE SOUL”■
"幸せに興味はない。自由になれる瞬間があればそれでいい " プリンス、ディアンジェロのDNAを持つ日本人SSW、結城義広。独自の感性で、ソウルミュージックをオルタナティブ解釈。そのサウンドイメージは、まさに"グランジ・ソウル"。パンク~グランジの精神を継承する過激な歌詞で、レアグルーブのうねりを乗りこなす。書き下ろし40曲の中から厳選された全10曲。王道の真逆を行く、ソウルミュージックの新概念。
“グランジ・ソウル”収録曲
“death feeling in the sky” MV
グランジソウルTシャツ
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