音楽で苦しんだこと．．．なくはないけど、ほぼないっすね

アルバムの

制作が

難航していると

先日の

ブログで

書きましたが

なかには

ぼくが

とても

苦しんで

作品を

つくりだしている

のではないかと

思っておられる

方も

いらっしゃる

ようで．．．

今回の

アルバムに

かぎって

いえば

そんなことは

まったく

ありません！！

強がりでも

なんでもなく

楽しんで

やってますよ

こんなに

楽しいことは

多分

他には

ないと

思います

こんばんは

結城義広です

音楽で

唯一

苦しかった

ことといえば

作家として

仕事を

もらえるように

なったころ

曲が

ぜんぜん

書けなかった

ときです

当時の

ぼくは

今ほど

知識も

スキルも

なく

当然

今みたいに

ポンポン

曲が

書ける

わけでも

なかった

締め切りが

月曜日の

夜なのに

日曜日の夜の

段階で

なにも

出来ていない

むりやり

ひねり出そうと

するけど

曲って

そう簡単に

出来るものじゃ

ないし

ましてや

そういうことで

曲が

出来るわけでもない

でも

そのときは

目先のことしか

見て

いなかったから

自分は

この先

大丈夫なのだろうか

という

焦りや

不安で

いっぱいでした

今にして

思えは

取るにたらない

ことだけれど

（音楽はそんなに短絡的なものじゃない）

その当時

20歳代の

ぼくにとって

それは

おおきな

問題でした

それがいまでは

出来ないものは出来ない

と、割り切って

いるので（笑）