顔出ししたくない派のぼくが
テクノやクラブミュージックにぼくが憧れるのは、その音楽のドラスティックさゆえというだけではなく、音楽と作者が連動しなくてもマーケットに対する訴求力があるというのも一因のひとつだ。
今回のEP”NEW WAVE”においても、一部デザイン等でぼくの顔や体が意匠として使用されている。しかし、音楽自体はテクノやクラブミュージックのそれにかなり接近出来たのではないかと思える今作である。
Yoshihiro Yuki “NEW WAVE”
収録曲
1. riverside blues
2. yunagi
3. high energy
4. invisible sun
5. wave
6. realize
発売日・2019年12月25日
リリース形式・配信
※ただし、ライブ会場等限定てパッケージの販売あり
発売元・ロストプロダクション
販売元・スペースシャワーミュージック
価格・1曲¥250(税別)前後※配信事業者による
期間限定公開トレイラー
RELEASE
■B.B.Q. with SOUND CREATORS vol.2■
■結城義広 “GRUNGE SOUL”■
"幸せに興味はない。自由になれる瞬間があればそれでいい " プリンス、ディアンジェロのDNAを持つ日本人SSW、結城義広。独自の感性で、ソウルミュージックをオルタナティブ解釈。そのサウンドイメージは、まさに"グランジ・ソウル"。パンク~グランジの精神を継承する過激な歌詞で、レアグルーブのうねりを乗りこなす。書き下ろし40曲の中から厳選された全10曲。王道の真逆を行く、ソウルミュージックの新概念。
“グランジ・ソウル”収録曲
“death feeling in the sky” MV
グランジソウルTシャツ
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