Yoshihiro Yuki Official Blog

等身大の飾らない言葉で日常のありふれた出来事を歌っています

不格好なのに愛される、不格好だから愛される

"君が代"が

いわゆる

長調でも

短調でもない

音階で

できている曲

だということは


以前

書きましたが

(書きましたよね!!!!)




こんばんは

結城義広です



ぼくは

この曲の

旋律

および

構成


とても

すぐれていると

思います


美しい

メロディで

起承転結も

よくできている



一方の

歌詞ですが


これも

よく書けた

歌詞だと

思います


ひとつのことを

端的に

言い表しているし


なおかつ

情景が

目に浮かぶ



歌詞は

こうあるべきだと

思います



でも

残念ながら


メロディと

歌詞の

マッチングは

いまひとつです


......


というようなことは

たびたび

指摘されても

いるわけ

ですが



これを根拠に

国歌としての

"君が代"に

異を唱える

論客は

さておき



単純に

音符と

言葉の

関係性が


誰が

どうみても

(どう聞いても)


うまくない

ですよね





まるで





それぞれが

別々に

存在していた


曲と

歌詞を


無理やり

ひとつに

合わせた





みたいな





そんな

印象です



この曲の

制作過程に

ついては

諸説あって


本当のところは

よくわからないけれど



実際

そんなところ

だったんじゃないかと

思います



出来栄えから

そう推察します



でも

音楽って

所詮

"刷り込み"

なので


いまさら

あたらしい

国歌をつくる

と言われても



それは

ちょっと

無理が

あります



多くの

人の心には

この曲に

対する

"想い"が


すでに

"刷り込まれて"いるし


この曲を

改良することにも

まったく

新しい曲を

つくることにも


みなさん

それぞれに

違和感を

覚えることと

思います



音楽家は

すぐれた

楽曲を

生むべく


日々

修練すべき

ではあるけれど



人々の

心に

受け継がれてゆく

音楽は


それが

必ずしも

楽曲として

すぐれたもので

あるとは

限らない





ということです





ぼくは

むしろ


この曲の

"不格好"なところに

愛着を

感じます



そのさまは

図らずも

日本(日本人)と

よく

似ているし


そういう意味では

うまく

日本(日本人)を

象徴している曲

とも言える



シニカルな

言い方に

なって

しまいましたが...




~イベントのお知らせ~


***拝啓、未来から...***

2016年8月6日(土)

@ホテル日航奈良~飛天の間~


open / start 13:30 / 14:00


第一部 朗読芝居「拝啓、未来から・・・」

第二部 結城義広ライブ


会食費 8000円(フルコース&フリードリンク)


ご予約

http://yoshihiro-yuki.com/schedule/ticket/input/32050


特設サイト

http://www.nana-project.jp/


■■■ホテル日航奈良■■■

奈良県奈良市三条本町8-1

TEL 0742-35-8831

http://www.nikkonara.jp/




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