2019.12.31 08:34感謝のご挨拶音楽も人間関係もわざと仲間外れになるようなポジションを好むこのぼくに、今年もからんでくれた人たちにありがとう。いつも余計なお世話だと思いながら、とりあえず感謝してます。6月のコンピレーションも今月のEPも、ぼくは全部自分でやったし誰の世話にもなっていないと本気で思っているけれど、でも本当はぼくの側にいる人たちの愛、そして影響とインスパイアの賜物以外のなにものでもないということに薄々感づいてはいます...
2019.12.30 09:24ステージ上で解放される瞬間年に何回もありませんが、ライブをやっていてなんだかすべてがどうでもよくなってしまって、音楽に対してとても自由になれる瞬間があります。解放される瞬間です。そんなときは本当にいい音楽が出来ていると思います。
2019.12.26 09:23Yoshihiro Yuki- HIGH ENERGY- music videoEP - NEW WAVE - リードトラックHIGH ENERGY のミュージックビデオです。
2019.12.24 22:2712/25 本日リリース EP”NEW WAVE”本日12月25日 リリースとなりました。結城義広”NEW WAVE”サブスクリプション、ダウンロードともに対応しています。また、枚数限定CDパッケージもあります。お好きな方法で是非ゲットしてください!
2019.12.24 10:11忘年会&クリスマス企画ありがとうの巻昨夜は@オルタネイティブカフェありがとうございました。ヤバい。楽しすぎた。でも年に一回くらいは、こういうただ楽しいだけのライブもいいでしょう^_^昨夜は、イベントで知り合った飲茶氏と、サポートで知り合った方々を迎えての忘年会的ライブでした。多少クリスマス要素もありましたが(笑)部屋の外へ出て何かをすると、そこには仲間がいて知らない人がいて、ぼくのやることに誰かが反応して、それをきっかけに輪が広がっ...
2019.12.20 06:32サブスクを拒否する意味アーティストによっては、配信している楽曲のサブスクリプションを出来なくしている場合があります。つまり、AppleMusicやspotifyで聞けないというわけです。音楽はダウンロードして、あるいはCDを買って聞いてくださいというメッセージなのでしょう。でも、ぼくからするとサブスクで聞けない時点でそのアーティストを聞いてみようという好奇心は薄れます。ほかに聞きたい音楽がたくさんあるからです。音楽は事...
2019.12.18 23:00スタンリーキューブリックだって意外と...アロマセラピストのふじわらあやこ(a.k.a.シンガー彩水)さんが、EP”NEW WAVE”CDパッケージのアートワークについて絶賛してくれています。特にこの脚をモチーフにしたインナースリーブは、強い意思を感じるとのことで。ありがとうございます。この仕上がりのイメージに対してどういう撮影の進め方がされたのかという内容の質問も受けましたが、実はそうではなく、当初アートワークとして想定していた写真の出...
2019.12.16 16:11MV絶賛編集中発売日に合わせるべく、ミュージックビデオの編集中です。この写真だけ見ると、なんだか爽やかそうな印象かもしれませんが、実際はカット割りが細かく、映像のコラージュ的な仕様で、大きな画面で見ると目が回るかもしれません。尺も”グランジ・ソウル”のときに作ったようなフルサイズのMVではなく、音の出し入れがあったりSEが入っていたりと、EP収録の楽曲とはバージョンも異なります。あくまでも、音楽のトーンを伝える...
2019.12.16 12:06EP”NEW WAVE” 12/25よりディスクユニオンで販売開始わたくし結城義広のニューEP”NEW WAVE”でございますが店頭 12月24日より通販 12月25日よりディスクユニオンのJインディーズHIPHOP/R&Bコーナーで、それぞれ販売開始となります。ディスクユニオンhttps://diskunion.net/portal/ct/detail/1008044673ディスクユニオンは東京及びその近郊、ならびに一部関西地方で店舗展開しているCDシ...
2019.12.13 14:5012/23のライブ会場でCDパッケージ版の先行販売します!今年も忘年会シーズン到来。クリスマスムードも満天。年末の予定もっと入れたい人はいませんか。12/23@中野オルタネイティブカフェの特徴は以下のとおり。①ぼくのCDが先行販売される②ゲストや飛び入り等盛りだくさんのもうしっちゃかめっちゃか③ライブと称した実質忘年会とクリスマス会を兼ね合わせた飲み会であるというながれです。みんなでなごみましょう!!
2019.12.08 17:03来年の新規プロジェクト今年の4月からギターのサポートをさせていただいているシンガーMAYUWRAのサウンドプロデュースを全面的に引き受けることになりました。先月のライブ以降、いろいろな話し合いの場があり、新規巻き直しというのか、これまでのレパートリーは一旦棚上げして、あらたな彼女の世界観を構築するべく、まずは曲を書いています。と言っても、ぼくが今やっているようなネオソウル的な音楽や、ぼくが得意とするアーバンなシティポッ...